GPSスマホアプリで追跡

スマホ用のGPS追跡アプリ、Cerberus(ケルベロス)、AirDroid(エアードロイド)、Prey(プレイ)などの利用目的は、スマホを紛失した時にその位置を確認するためのもの。

位置確認のほかに、スマホのロック、端末の初期化、通話記録の取得、メッセージの表示、音声の録音、写真・動画の撮影などが可能だ。

 

スマホ用のGPS追跡アプリはAndroid対応が多いけど、Prey(プレイ)ならiPhoneにも対応している。

多くの機能は無くてもGPS追跡だけならLife360などもiPhoneで使える。

 

この豊富な機能を利用して、恋人・奥さん・旦那さんの行動監視に使われるという例が実際にある。

 

GPS追跡したいスマホにアプリをインストールし、使用者のアカウント情報を登録するだけで使用可能。
あとはPCや自分のスマホで、管理画面から簡単な操作で情報を得るというものだ。

 

アプリをインストールしてからアイコンを非表示にすれば、GPS追跡アプリが入っているのに気づきにくい点も人気の秘密。
キャリア(携帯電話会社)のサービスは、利用するとメール通知が来たりして利用したことが分かる仕組みだけど、GPSアプリではそれが無い。

 

ただし、他人のスマホに無断でアプリをインストールすると、不正指令電磁的記録共用罪などに問われる可能性があるから悪用はダメ。

車のナンバーから所有者を割り出す

車のナンバーから所有者を割り出すためには、陸運局で車のナンバーから所有者判明する。

以前は、陸運局で申請書に必要事項を記入して提出するだけで、簡単に車のナンバーから所有者を知ることができたのだけど、残念ながら今は条件付きとなってしまった。

申請書に車のナンバー以外に「車体番号」を記入しないと、所有者を知ることができなくなったんですね。

これは、盗難車が簡単に名義変更されたりすることを防ぐためにとられた処置。

 

一般的に車体番号は、車のエンジンルームなどを見てみないとわからないもの。

二輪車であれば、ボンネットを開けなくても車体番号を見ることができるけど、四輪車では無理。

しかし、車体番号が不明でも、所有者を教えてくれる例として、置き去りにされた迷惑駐車の車両などがあげられる。

実際に置き去りにされている現場の写真、住所、地図などを提出すれば所有者を教えてくれる。

 

車のナンバーから所有者を割り出したい人のほとんどは、浮気相手の車だったり、詐欺師っぽい人の車だったりするのが現状。

そんな時には、データ調査というのを使う手がある。

いろんなデーターを販売している専門業者や、探偵事務所でも対応してくれる。

どうしても、車の所有者を知りたいときには活用してみたいものです。

 

利用するときには、完全成功報酬制にすれば安心。

もし、車の所有者が判明しなかった時には、お金がかからないというシステム。

 

一つだけ注意が必要なのは、車の所有者と運転している人が同一人物だとは限らないこと。

他人名義の車を別の人が運転している場合もあるということは、念頭に入れておいた方がいいでしょう。

探偵の尾行とストーカーの尾行の違い

探偵の尾行とストーカーの尾行には、メリハリと一発勝負かどうかの違いがある。

探偵にはメリハリがある。

ストーカーの行動調査をしていると、ほとんどのストーカーに共通する点がある。

ストーカーはターゲットとの距離が一定で、ワンパターンの尾行をする。尾行中は獲物を狙う動物のように、ずーっとターゲットに視線を集中させている。

まるで自分の想いを感じてくれというような様子だ。その姿を見ていると、やはり異様な感じがつきまとう。

探偵の尾行は、状況に応じたメリハリがある。人込みや曲がり角では距離をつめて、見通しのいい場所では距離をあける。

視線はターゲットの頭に当てずに、腰や足元などを見るようにする。頭に視線を集中すると、動物的な感で視線を感じてしまうターゲットがいるからだ。

 

探偵は一発勝負。

ストーカーは、自分の都合で何度も尾行や張り込みのやり直しができる。
気づかれたらラッキーとばかりに偶然を装い、ターゲットに声をかけることもある。

探偵は基本的に一発勝負だ。依頼者から調査費用をもらって調査日や期間を決めて、その範囲で結果を出さなければいけないからだ。

長期にわたる調査でも、尾行や張り込みにメリハリをつけるのは基本となる。