車両尾行で気をつける注意点

車両尾行のときに気をつけるべき注意点とは。

探偵が車で尾行するときには、徒歩の尾行と同じように目立たないことが大切です。

 

長期の調査の場合、調査車両がターゲットに認知される可能性があるため、レンタカーを使うこともあります。

レンタカーは車種やボディーの色を選べるので、使い分けられるのが便利。

探偵社であればレンタカー屋さんと法人契約を結ぶと格安で利用できるのも利点。

面白いのは、レンタカー屋さんで探偵業だというとカーチェイスで車をボロボロにされるのではないかと心配されること^^;

先にも言ったように目立たない尾行をするのだから、下手で無茶な運転はしないんです。

 

やたらと車線変更したり急加速をする車を見たことがあるとおもいますが、印象に残りますよね。

通常、ターゲットの車は調査車両の前を走っていますが、ミラーをよく見る運転手であればすぐに不審車両に気づきます。

理想は、調査車両とターゲットの車の間に1台くらい入れて尾行するのがいいでしょう。

ただ、実際に尾行するとわかることだけど理想通りにはいかないことが多い。

そんな時に臨機応変に対応できなかったら探偵失格といえましょう。

 

ターゲットの車の後ろについて、対象車両のバックミラーをガン見して、目が合うのは最悪なのでご注意くださいね!

車両尾行では色々と注意することが多いから、また別の記事でも書きますね。

探偵の尾行とストーカーの尾行の違い

探偵の尾行とストーカーの尾行には、メリハリと一発勝負かどうかの違いがある。

探偵にはメリハリがある。

ストーカーの行動調査をしていると、ほとんどのストーカーに共通する点がある。

ストーカーはターゲットとの距離が一定で、ワンパターンの尾行をする。尾行中は獲物を狙う動物のように、ずーっとターゲットに視線を集中させている。

まるで自分の想いを感じてくれというような様子だ。その姿を見ていると、やはり異様な感じがつきまとう。

探偵の尾行は、状況に応じたメリハリがある。人込みや曲がり角では距離をつめて、見通しのいい場所では距離をあける。

視線はターゲットの頭に当てずに、腰や足元などを見るようにする。頭に視線を集中すると、動物的な感で視線を感じてしまうターゲットがいるからだ。

 

探偵は一発勝負。

ストーカーは、自分の都合で何度も尾行や張り込みのやり直しができる。
気づかれたらラッキーとばかりに偶然を装い、ターゲットに声をかけることもある。

探偵は基本的に一発勝負だ。依頼者から調査費用をもらって調査日や期間を決めて、その範囲で結果を出さなければいけないからだ。

長期にわたる調査でも、尾行や張り込みにメリハリをつけるのは基本となる。