DNA鑑定で親子が不一致と出る割合

DNAの親子鑑定が集中する時期は、1月から2月ごろ。

年末から年始の正月休みに実家に帰った時に、親から言われた一言で鑑定することになるからだ。

旦那側の親から「あんたに似てないね。DNAの親子鑑定をしてみたらいいのでは・・・」と。

嫁の行動に不信感を持っている旦那やその親が、親子関係に不一致がないかを確かめるのがこの時期。

もし、DNAの不一致が判明したら、探偵が奥さんの浮気調査をすることになる。

DNA親子鑑定は、このように旦那側からの調査以外に、奥さんが自分で実施する例もある。

それは奥さんが旦那以外の男と関係を持っていた場合に、生まれてきた子供が主人の子かどうかを確認するためだ。

いずれにしても奥さんの浮気、または奥さんの浮気の疑いが、このような遺伝子検査を必要としているわけだ。

芸能界でも、生まれた子供がご主人のDNAと一致しないことがわかり、ニュースになった例がある。

この騒ぎから、一般の家庭でもDNA鑑定を行う人が増えた。

ちなみにこの鑑定は自宅でもできる。

鑑定キットがアマゾンなんかで販売されているから、それを購入して検体を採取し検査機関に送る。

あとは結果を待つだけで、親子一致か不一致かが判明する。

費用は鑑定の種類によって1万5千円~8万円ほどだ。

浮気の疑いをもった人の2割ほどが、親子不一致の結果が出るという。

生まれてきた子供の肌の色が日本人と全く違うなどというケースでは、検査をするまでもなく他人の子供だと判断できることもあるが一般的には見た目での判断は難しい。

奥さんは自分から生まれてきた子供は、間違いなく自分の子供だと言い切れるが、旦那さん側としては確証が持てないという不安がある。

鑑定結果に関しては様々な意見がある。

DNA鑑定は万能か その可能性と限界に迫る (Dojin選書) [ 赤根敦 ]

100%の信頼性は無いというが、多くの事件を解決に導いている。

逆に、DNA鑑定が冤罪を作り出すということが書かれた本も出版されている。

生まれてきた子供が本当に自分の子なのか、それとも他の男の子なのか?

モヤモヤした気持ちを一生かかえて生活するよりは、思い切って鑑定したほうがいいかも知れない。

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