探偵が行う、いじめの調査

子供が、いじめられている。

親から、証拠の収集を依頼されることがある。

基本的には、依頼者の子供が登下校をするときに尾行。

いじめがあったら、証拠映像を撮る。

いじめている生徒を下校時に尾行して、住まいや親の職業、生活状況などを調べる。

 

いじめられている生徒には、ICレコーダーなどの音声録音機器を持たせ、証拠を収録する。

 

ある程度の証拠がそろったら、いじめの現場を目撃している生徒や近所の住民に聞き取り調査をする。

聞き取り調査は、なるべく調査の終了段階で行う。

そうしないと、誰かがいじめを調べているということが周りに伝わって、いじめが表に出ない方法で行われるから。

必要であれば、いじめられている子供に身辺警護の担当者を付ける。

車での送り迎えも、これに含まれる。

 

子供のいじめの実態を調査してほしいと依頼があれば、探偵の対応は大体こんな感じ。

 

学校の外でいじめられているのには気づかなかったという学校関係者には、学内でいじめられていた証拠を提出する必要がある。

いじめられている生徒が録音した、ICレコーダーなどに録音した音声や、身近な生徒の証言は大きな証拠となる。

 

かかわりたくないから、いじめの実態を証言しない生徒もいるが、事実を話してくれる生徒は必ず居るものです。

証言してくれる人が不利にならないように、配慮した聞き込みが必要になります。

 

いじめで自殺者が出た時に、いじめの事実はありませんでしたと言って済ましていた時代に終わりを告げないと、あまりにも悲しすぎますね。

 

 

 

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